国公立大2次試験の前期日程が25日、全国の大学で始まった。岡山、広島、香川県内では、10大学で計1万1293人が受験した。
岡山大は10学部(定員1494人)を3122人が受け、倍率は2.1倍で昨年を0.1ポイント上回った。新見公立大の欠席率は21.9%で、全国の公立大学では最も高かった。広島大は12学部(同1763人)に3974人が挑み、倍率は2.3倍で昨年比0.1ポイント増。香川大は6学部(同683人)に1316人が臨み、倍率は1.9倍で昨年を0.7ポイント下回った。
国公立大2次試験の前期日程が25日、全国の大学で始まった。岡山、広島、香川県内では、10大学で計1万1293人が受験した。
岡山大は10学部(定員1494人)を3122人が受け、倍率は2.1倍で昨年を0.1ポイント上回った。新見公立大の欠席率は21.9%で、全国の公立大学では最も高かった。広島大は12学部(同1763人)に3974人が挑み、倍率は2.3倍で昨年比0.1ポイント増。香川大は6学部(同683人)に1316人が臨み、倍率は1.9倍で昨年を0.7ポイント下回った。
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