自宅階段から転落し、骨盤骨折などで入院していた自民党の義家弘介氏(衆院比例南関東)は6日、取材に対し退院したと明らかにした。今後は自宅で療養して通院でのリハビリに励むという。
義家氏は1月7日に救急搬送され全治6カ月の診断を受けていた。SNSでは、2度に渡り手術を受けて「1人では日常生活もままならず、まだ靴下も自分だけでは履けない」とし、妻の介助に感謝するとした。
4月の統一地方選に向けては「松葉づえはまだ必要だが、地元の未来のために仲間、そして後援会の皆さまと一緒に戦う」とつづっている。
自宅階段から転落し、骨盤骨折などで入院していた自民党の義家弘介氏(衆院比例南関東)は6日、取材に対し退院したと明らかにした。今後は自宅で療養して通院でのリハビリに励むという。
義家氏は1月7日に救急搬送され全治6カ月の診断を受けていた。SNSでは、2度に渡り手術を受けて「1人では日常生活もままならず、まだ靴下も自分だけでは履けない」とし、妻の介助に感謝するとした。
4月の統一地方選に向けては「松葉づえはまだ必要だが、地元の未来のために仲間、そして後援会の皆さまと一緒に戦う」とつづっている。
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