ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭のホワイト・レイヴン・アワードに続いての受賞。
内田英治監督・矢部太郎が現地に赴き、上映前の舞台挨拶に登壇。場内では、終始、笑いと驚きの声にあふれた上映となった。上映直後には観客から内田監督に、「歌舞伎町を風刺しているのですが、それがとてもリアル!驚きと、笑いがあること間違いなし!!」「ストーリーが本当によく作られており、非常にオリジナリティがある風刺!」など、賞賛の声が多く寄せられた。
映画祭で次々と評判を呼んでいる。6月30日(金)の公開日に向け、期待が高まっている。