第38回大山登山マラソン(伊勢原市・同市教育委員会主催、神奈川新聞社など後援)が12日、伊勢原市の小田急線伊勢原駅北口から大山阿夫利神社下社までの9.0キロのコースで行われた。新型コロナウイルス禍による中止を経て4年ぶりの開催となった。
全国から男女7部門に2001人がエントリー。標高差約650メートル、最後の2キロは「心臓破り」とも呼ばれる1610段の石段が続く過酷なレースに挑み、1731人が完走した。
第38回大山登山マラソン(伊勢原市・同市教育委員会主催、神奈川新聞社など後援)が12日、伊勢原市の小田急線伊勢原駅北口から大山阿夫利神社下社までの9.0キロのコースで行われた。新型コロナウイルス禍による中止を経て4年ぶりの開催となった。
全国から男女7部門に2001人がエントリー。標高差約650メートル、最後の2キロは「心臓破り」とも呼ばれる1610段の石段が続く過酷なレースに挑み、1731人が完走した。
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