JR西日本によりますと、きょう(23日)午後7時20分すぎ、広島・庄原市東城町のJR芸備線で、1両編成の下り普通列車が備後八幡駅と内名駅の間を走行中、線路内の落石と接触したため停車しました。車両を確認したところ、一部の車輪が脱線しているとみられるということです。
当時、列車に乗客は乗っておらず、運転士にけがはありませんでした。
この影響で、JR芸備線は東城駅と備後落合駅の間の上下線で運転を取りやめています。あす(24日)も、東城駅と備後落合駅の間で終日運転を取りやめるということです。
JR西日本によりますと、きょう(23日)午後7時20分すぎ、広島・庄原市東城町のJR芸備線で、1両編成の下り普通列車が備後八幡駅と内名駅の間を走行中、線路内の落石と接触したため停車しました。車両を確認したところ、一部の車輪が脱線しているとみられるということです。
当時、列車に乗客は乗っておらず、運転士にけがはありませんでした。
この影響で、JR芸備線は東城駅と備後落合駅の間の上下線で運転を取りやめています。あす(24日)も、東城駅と備後落合駅の間で終日運転を取りやめるということです。
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