栃木県内は24日、上空に暖かい空気が流れ込んだ影響で気温が上昇し、最高気温は佐野で26.3度と、今年初めて25度を超える夏日となった。
宇都宮地方気象台によると、佐野や、24.5度を記録した小山など県内14観測地点のうち4地点で今年の最高を更新した。宇都宮は23.4度だった。
佐野市若松町の佐野駅前では、半袖や腕まくりをして歩く人々の姿が見られた。
25、26の両日は天気が崩れて気温が下がる見通しで、最高気温は宇都宮で15度前後と予想されている。
栃木県内は24日、上空に暖かい空気が流れ込んだ影響で気温が上昇し、最高気温は佐野で26.3度と、今年初めて25度を超える夏日となった。
宇都宮地方気象台によると、佐野や、24.5度を記録した小山など県内14観測地点のうち4地点で今年の最高を更新した。宇都宮は23.4度だった。
佐野市若松町の佐野駅前では、半袖や腕まくりをして歩く人々の姿が見られた。
25、26の両日は天気が崩れて気温が下がる見通しで、最高気温は宇都宮で15度前後と予想されている。
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