世界各地で代表戦が行われているということもあり、セルティックとリヴァプールのレジェンドマッチがアンフィールドで行われた。
そうしたなか、あるレジェンドの姿が話題になっている。
これが誰だか分かるだろうか。中村俊輔ともプレーした元セルティックGKアルトゥル・ボルツだ。
『The Sun』では、「元セルティックのスターは、メガネとハゲた髪形で別人になってしまった」としてその衝撃を伝えている。
ポーランド代表でもあった彼は43歳になったが、確かに現役当時とは印象が異なる。
セルティックで194試合に出場したボルツはクラブ史上に残る名GKと評価されているレジェンドなのだが…。
現役当時からややポッチャリで、喫煙者でもあった(現役当時にタバコを吸っていた写真を現在もSNSのプロフィール写真にしている)。
ただ、完全にハゲたわけではなく、メガネも変えればそこまで悪くないはず。
上記写真は「逆奇跡の一枚」だったのかも?