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来月の鮎つり解禁を前に三次市内を流れる江の川で「稚アユ」の放流がはじまりました。
三次市粟屋町の江の川では中間育生場で7~8cmほどに育てられた稚アユが銀鱗を輝かせながら飛び跳ねるように水の中へ潜っていきました。江の川漁協では毎年、川の水温が10℃を超えるこの時期に稚アユの放流を始めます。
江の川漁協 熊高昌三組合長「今年は生育が順調で早めに放流した。川の水も雪の関係もあって良いので釣果も上がるのではないか」
漁協では、来月下旬までに約250万匹を放流する予定です。
来月の鮎つり解禁を前に三次市内を流れる江の川で「稚アユ」の放流がはじまりました。
三次市粟屋町の江の川では中間育生場で7~8cmほどに育てられた稚アユが銀鱗を輝かせながら飛び跳ねるように水の中へ潜っていきました。江の川漁協では毎年、川の水温が10℃を超えるこの時期に稚アユの放流を始めます。
江の川漁協 熊高昌三組合長「今年は生育が順調で早めに放流した。川の水も雪の関係もあって良いので釣果も上がるのではないか」
漁協では、来月下旬までに約250万匹を放流する予定です。
© 広島ホームテレビ
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