「hololive Meet 2023年度アンバサダー」メンバー決定!公式サイトも開設

「ホロライブプロダクション」が取り組んでいる海外イベント企画「hololive Meet」プロジェクトにおいて、5名の「hololive Meet 2023年度アンバサダー」就任とプロジェクト公式サイト開設が発表されました。
アンバサダーとして告知活動を行うほか、5名の限定グッズも海外で展開される予定です。

「hololive Meet」って?

「hololive Meet」とは、2022年4月に始動した「ホロライブプロダクション」傘下の「ホロライブ」、「ホロライブインドネシア」、「ホロライブEnglish」、「ホロスターズ」、「ホロスターズEnglish」 の合同プロジェクトです。
海外コンベンションへのブース出展や、海外イベントへの弊社タレントのゲスト出演、自主開催イベントの実施など、一連の海外イベント展開を「hololive Meet」として活動しています。
この度、本プロジェクトをより一層盛り上げるべく、ホロライブプロダクション所属タレントから5名のタレントが「hololive Meet 2023年度アンバサダー」に就任。
さらに、プロジェクト情報を紹介する公式サイトが開設されました。

「hololive Meet 2023年度アンバサダー」は?

「hololive Meet 2023年度アンバサダー」として、ホロライブ所属の「さくらみこ」、ホロライブインドネシア所属の「クレイジー・オリー」、ホロライブEnglish所属の「IRyS」、ホロスターズ所属の「夕刻ロベル」、そしてホロスターズEnglish所属の「リージス・アルテア」の就任が決定!
アンバサダーとしての告知活動を行っていく他、5名の限定グッズも海外で展開予定です。

さくらみこ

「にゃっはろ~!ホロライブ所属のエリート巫女アイドルさくらみこですっ!」
電脳桜神社の巫女として真面目に神事をこなしてきたが、神にお使いを頼まれ日本に訪れた際、(お使いをこなしていくうち、)「ときのそら」に出会い、憧れを抱きバーチャル巫女アイドルになることを決意し、日々奮闘中!
「エリート」と自称しているが、ファンの間では「ポンコツ」という噂も・・・。

クレイジー・オリー

「ゾンばんは!スーパかわいいゾンビアイドル、クククククレイジー・オリーです!!」
お墓から出てきたゾンビ女子高生。
生前の記憶を頼りに家に帰ったが知らないラーメン屋になっていた。
彼女はラーメン屋になってしまった家を取り戻すために、VTuberになることを決めた。
大声を出しがちなので、配信を見る時は音量を下げてください。

IRyS

遥か太古、かの楽園に希望をもたらした悪魔と天使のハーフ、「ネフィリム」とも呼ばれている、IRyS。
本名を██アイリス。
絶望にまみれた現世は彼女を2回目の目覚めへと誘った。
そして彼女は希望を世間に届けたいと再び歌に想いを乗せる。
基本はハーフ状態を保っているが、種族としてはまだ幼いがため、感情や「他の要素」によってどちらかに傾く可能性がある。
それによって容姿も少し変わるらしい。
彼女は2回目の目覚めより以前のことはあまり語りたがらない。
それは彼女は「希望の化身」ゆえに前向きな姿勢を示しているのか、それともーー。
「人々の助けになるのは未来ではない。未来は自分の手で作るもの。
救いも余計なお世話。救われるなら頑張る気にはならない。
絶望の深淵から見える僅かな光、立ち直れる暖かさ。
ーー希望さえあれば、生きようと、頑張ろうと思える。」

夕刻ロベル

隠れ家的BAR「ROBEL(ロベル)」のマスター。
お店の開店前や空いている時に配信を行っている。
誰とでも明るく接するが、何を考えているのか読みにくい性格。
お酒を飲む機会は多いが、別に強いわけではない。
座右の銘は「人は喜んで自己の望むものを信じるものだ」

リージス・アルテア

「人々は行動を取らなかった。だから僕がやるんだ。」
冒険者ギルド「テンパス」の発起人。
「エリジウム」最初の冒険者である彼は停滞を好まない。
根は子どもっぽく、基本ポンコツな彼だが、なぜか人望だけは厚い。
その真っすぐさこそがいつか「勇者」と呼ばれる所以であろう。

2023年度の「hololive Meet」プロジェクトは、彼ら5人が盛り上げてくれること間違いなし!
詳しくは「hololive Meet」公式サイトをご覧ください。

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