多幸感溢れる唯一無二のポップネスを追求し続けるロックバンド Appy lil Quokka(アピリルクオッカ)、出会いと別れが交差する春に、すれ違いの切なさを前向きに昇華した新曲「Flower boy」を4月20日 配信リリースすることが決定!

都会育ちの3ピースロックバンド Appy lil Quokka (読み:アピリルクオッカ)が、出会いと別れが交差する春に、すれ違いの切なさを前向きに昇華した新曲「Flower boy」を4月20日に配信リリースすることが決定した。 多幸感溢れるポップな音楽性、英語・日本語を自在に操るボーカル Ritzの透明感溢れる歌声にライブハウス界隈で注目が集まる中、今年2月にリリースした「Tokiwo」は、FM高知が月ごとに選出するPower Push Number、2023年3月度のMonthly Power Playに選ばれ、注目を集めた。

そんな彼らが次にリリースするのは、出会いと別れが交差する春の季節にぴったりのラブソング。「Happy Music, Happy Communication!」を掲げるAppy lil Quokkaらしく、別れや、すれ違いの切なさを前向きかつポップに昇華している。 なお、リリースに先駆け、本日よりPre-add, Pre-save が可能となり、歌詞サイトにて歌詞も先行公開となった(詳細はこちら)。

Appy lil Quokka メンバーコメント

季節と恋愛は似てる気がしてて、移りゆくものはいつの間にか当たり前になっていて。

でもそういった日々に1つ、花をあげてみたら、何か変わるかも。君はなんて言うんだろう。

そんな答えもない想いを、ありもしない花に例えたラブソングです。

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