昨年11月から12月に行われたFIFAワールドカップ・カタール2022。そこで最も話題になったサポーターといえばイヴァナ・ノールである。
イヴァナ・ノールはドイツ生まれのクロアチア人女性モデルで、ワールドカップが行われていたカタールの各会場でセクシーな衣装で応援したことで注目された。
特にクロアチアの応援では象徴的な朱と白のチェッカー柄があしらわれた鮮やかなコスチュームで現れ、他のファンから写真を求められる「名物ファン」となった。
現在はアメリカのマイアミを本拠地として活動している彼女はワールドカップを経て344万人ものフォロワー数を持つようになり、世界有数のインフルエンサーとして名を上げた。
そして今回彼女はコロンビアのファッションフォトグラファーであるペラスナによってこんな写真を撮影していたよう。
部屋から衣装までピンクで統一された写真!
4月9日は2023年のイースター(復活祭)だったため、そのシンボルであるウサギをイメージしたものであるようだ。
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ますます精力的な活動を続けているイヴァナ・ノール。またEURO2024に向けてそのセクシーさを磨いてくるはずだ。