【神戸元町】もち麦おこわ・おはぎ専門店が「苺おはぎ」を期間限定販売

もち麦おこわ・もち麦おはぎの専門店「m'ocowa KOBE(もこわ こうべ)」(兵庫県神戸市中央区三宮町)では、オープン1周年を記念して「神戸の苺おはぎ」を2023年4月14日(金)から神戸産の苺がなくなるまでの期間で販売。

2022年に1号店をオープン

兵庫県産もち麦を使用したおこわ・おはぎの専門店の新ブランド「m’ocowa KOBE」を2022年4月に神戸・元町にてオープン。兵庫県産もち麦のアンテナショップ的役割も兼ね、もち麦を使用したさまざまな関連商品の販売もしています。

一つひとつ手作りしたもっちりプチプチ新食感の「m’ocowa」

「ひょうごもち麦」の魅力を発信する「もち麦おこわ」=「m’ocowa」。カロリーや糖質、食物繊維などを意識している人におすすめしたいもち麦の健康価値を伝えつつ、もっちりプチプチの新食感にこだわり、約半分がもち麦で作られています。

1周年を迎えた「m’ocowa KOBE」の「神戸の新しいおやつ」とは

「神戸の苺おはぎ」(1個280円)

目で見て「楽しい」と感じる「神戸の新しいおやつ」を作りたいという思いから誕生した「神戸の苺おはぎ」。「神戸産のいちごが手に入る期間だけ」という期間限定商品となっています。神戸市産の苺を使用し、おはぎの部分は兵庫県産のもち麦を使用した新感覚の粒あんおはぎです。おはぎの上にちょこんと乗った苺がかわいく、口に入れると苺のフレッシュな果汁ともっちりプチプチのもち麦の食感が楽しめます。

ぜひ、この時期しか味わえない新感覚の「神戸の苺おはぎ」を味わってみて。

※【画像・参考】「マルヤナギ小倉屋」

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