オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動の新日曜ドラマ「だが、情熱はある」。いよいよ今週日曜日に第３話が放送になる。このドラマの主役は2人。ひとりはオードリー・若林正恭。ひとりは南海キャンディーズ・山里亮太。人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。なぜ、2人は芸人を志すことになったのだろうか。
オードリーの若林正恭役を髙橋海人（King＆Prince）、南海キャンディーズの山里亮太役を森本慎太郎（SixTONES）が演じる。あした第３話が放送されるが、本日新たな場面写真が解禁となった。
若林は春日（戸塚純貴）と『ナイスミドル』を結成し、小さなステージで漫才を披露するが、客席はガラガラ。時間はあるけどお金はない。そうこうしているうちに春日が就活すると言い始める。若林は、市民プールで春日と人生をかけた対決を行う。その対決とは。
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一方の山里は、夢を追うことの難しさを痛感することになる。大阪NSCに入学した山里は、同期の宮崎と『侍パンチ』を結成。授業で自信のネタを披露するが、全くウケずに玉砕。焦る山里はとんでもない大暴走を始めてしまう。止まらない山里はいったい・・・
「だが、情熱はある」第３話は、あしたよる10時30分から放送。
◆「だが、情熱はある」
毎週日曜よる１０時３０分 放送
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