生産終了していたREALFORCE MOUSEが復活!「REALFORCE RM1 Mouse」発売決定!

ゲームだけでなく、PCを操作するときの必須アイテムといえばキーボードとマウスですね。
デザインや入力精度はもちろんですが、キーボードは打鍵感やキー配列、マウスはサイズ感や重量などなど、みなさん試行錯誤の末に自分で一番使いやすいキーボードやマウスにたどり着くことかと思います。
その中でもキーボードに関しては東プレの国産キーボード「REALFORCE」に辿り着く人は少なくない・・・いや、多いことでしょう!
funglr Games編集部内でもREALFORCEユーザーが多いのはREALFORCEをご紹介するたびにアピールをしてきているほどですので、funglr Gamesを読んでくださっているみなさんはご存知ですよね?ねっ?
そんな最強キーボードでおなじみの「REALFORCE」でので、同じく入力デバイスとなるマウスも手掛けており2020年3月に「REALFORCE MOUSE」を発売していたのですが・・・残念ながら生産終了品となっており、購入が難しい状況となっていました。
「REALFORCE」のノウハウを活かした「Made in Japan」のマウスだけに生産終了後にその存在を知ったという人も少なくなく、また生産終了故に手に入れることが出来ない状況となっていましたが、この度生まれ変わって帰ってくることが決定しました!

バージョンアップしたのに値下げして再登場!

REALFORCE RM1 Mouse

REALFORCEブランドから新発売されるマウスは「REALFORCE RM1 Mouse」です!
「REALFORCE MOUSE」と同じく5,000万回以上の入力耐久試験をクリアした、静音で高感度な静電容量無接点方式のスイッチが採用されたマウスというだけでもう信頼できるのがREALFORCEブランドのスゴいところですね。
センサーに「PixArt PMW3360」、直径2.8mmの極細ケーブル、100~12,000DPIの範囲でカスマイズ可能な点など好評だった機能はそのままに様々な部分がバージョンアップしています。
スクロールホイールの耐久性強化アップによりさらに長く使用しているようになっていますし、新たにマクロ機能の割り当て(Windows版のみ対応)が追加され、機能面での便利さ・汎用性もアップしています。
それでいて、前モデルで底面に設置されていたレポートレート切替の物理スイッチを削除(ソフトウェアで変更可能)、梱包やパーツの見直しをすることによってコストカットを実現し、なんと

スペック

カラー : ダークグレー / スーパーホワイト ボタンスイッチ構造 : 静電容量無接点⽅式スイッチ (左右クリックボタン) 接続 I/F : USB 2.0 Type A センサータイプ : オプティカル (PMW 3360) DPI : 100 - 12,000 (100 単位で調節可能) 最⼤加速 : 50G レポートレート : 125 / 500 / 1000 Hz (ソフトウェアにより変更可能) 有効ボタン数 : 6 メインボタン耐久性 : 5,000 万回 スクロールホイール : 搭載 (⼀周 24 ノッチ) オンボードメモリ : 搭載 (2 ⾯プロファイルを保存可能) 本体サイズ : 67 mm × 122 mm × 42 mm 重量 : 約 83 g (ケーブルを除く) ケーブル⻑さ : 1.8m ケーブル直径 : 2.8mm ソール素材 : PTFE 側⾯素材 : エラストマー LED バックライト : 搭載 (ロゴおよびインジケーター部分) 対応 OS : Windows 10 以降 / MacOS 10.15 以降 専⽤ユーティリティ : REALFORCE CONNECT ソフトウェア

(Windows 対応版は

公式サイト

にて公開中。Mac 対応版は、2023年5⽉25⽇(木)公開予定) ⽣産国 :

⽇本

内容物 : マウス本体、取扱説明書(保証書)

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