絶景、鉄道、近代遺産、歴史、ロケ地、ラーメン、丼、グルメ、銘菓、銘酒、温泉など17のテーマで北海道179市町村を完全ガイド! 北海道の旅のバイブル『北海道旅事典』6月6日発売

ここ数年人気を博している情報地図帳とガイドブックのハイブリッド企画本として、17のテーマで北海道全179市町村を完全ガイドする『北海道旅事典』が6月6日に株式会社昭文社より発売される。

本書の特長

多彩な顔を持つ自然、壮大な景観、異国情緒あふれる街並み、開拓の歴史、映画・ドラマの舞台、新鮮な海と山の幸……北海道の魅力は多岐にわたり、世界的にも名高い人気観光地として愛されている。 本書はその北海道旅をより深く味わうための分厚い事典タイプの一冊。他の旅行ガイドブックとは一線を画し、定評ある地図をふんだんに活用、11のエリアごとに絶景、観光施設、鉄道、近代遺産、歴史、博物館、ロケ地、イベント、体験、ラーメン、丼、グルメ、銘菓、銘酒、道の駅、温泉、宿の計17テーマを掲載している。 2020年11月の発売以来増刷を重ね、大ベストセラーとなった『レールウェイマップル 全国鉄道地図帳』などで培われた昭文社独自の地図記号デザインや旅情をくすぐるコメントが詰まった地図群。解説・コメントは1800以上、鉄道全駅と道の駅を網羅して掲載、全179市町村を480ページの大ボリュームで紹介。圧倒的な情報量となっている。

コメント:例(クリックすると拡大します)

本書のターゲット層

「北海道が好き」「北海道の隅々まで旅したい」「北海道を一周したい」「北海道全179市町村の名前と場所と特長を知りたい」「各地の見どころや名物は押さえておきたい」「普通のガイドに載っていないような場所にも行ってみたい」「修学旅行や研修旅行先として北海道を考えている」「地図が好き」「地図から行く場所を探したい」こうした思いを持つ皆さんに向けた<旅事典>となっている。

誌面構成

11のエリアごとに、構成市町村を紹介。その後17のテーマごとに解説と地図がセットになった見開きページが展開するので、たとえば「絶景」ならココ、お土産用の「銘菓」はココ、というように、好みのテーマ単位でエリア特性がわかり、行きたい場所が一目瞭然。 コラムページや巻末の北海道食材図鑑など、ウンチク情報も満載。道内各エリアを興味あるテーマでサクッと調べ、満足いく旅をプランニングするのに最適な構成となっている。

目次(クリックすると拡大します)

構成市町村:例(クリックすると拡大します)

絶景:例(クリックすると拡大します)

鉄道:例(クリックすると拡大します)

銘菓:例(クリックすると拡大します)

温泉:例(クリックすると拡大します)

コラム:例(クリックすると拡大します)

食材図鑑:扉(クリックすると拡大します)

食材図鑑:例(クリックすると拡大します)

© 有限会社ルーフトップ