エレキギターを爪弾きながらソウルフルに歌いあげる次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希。
今年結成40周年かつ、シーンで存在感を更に増しているバンド、カーネーションの直枝政広による楽曲提供・プロデュース作品であるニューシングル「Jam」を4月26日にリリースした。 本曲は直枝政広と親交の深いバンドメンバーと共にレコーディング。緻密な構成ながらも、ホーンを含むフルバンドで紡ぐ力強いサウンドに、大比良瑞希の伸びのある歌声・エレキギターアプローチが融合。 物憂げな日常を切り取りながらも、背中をひと押しするリリックも印象的で、現在進行形のシティ・ポップ作品として、また一つアルバムに加わる内容となっている。
▲直枝政広（カーネーション）
▲スカート
また、大比良はスペシャルアーティストたちと、東京大阪で3カ月連続にて行なわれるツーマン弾き語り企画イベント「Love On A Two-Way Street」を開催する。 直枝政広（カーネーション）が出演する、5月25日（木）東京「晴れたら空に豆まいて」公演。 スカート出演の、7月20日（木）大阪「Live House Anima」公演は、イープラスにて好評発売中。 残る、東京公演のゲストアーティストについても後日発表・販売予定。今後のアナウンスにもぜひ注目を。
