“愛知県民も知らない地元のあたりまえ”を紹介する県民限定バラエティ「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」（毎週土曜夜6時30分テレビ愛知で放送）。番組ではあたりまえに通っている店の知られざるお得サービスから一部のエリアではあたりまえの衝撃文化・風習まで多種多様な愛知の魅力を取り上げる。出演は千原ジュニア（MC）、愛知県出身の大久保佳代子と須田亜香里。4月29日(土)の放送は、「尾張VS三河ごちそうバトル」のほか、「愛知市区町村グランプリ」には東海、東栄、刈谷がエントリーし、ナンバーワンの仰天タウンを決定する。
尾張の親子丼か三河の天丼か、食べたいのはどっち！？
どちらを食べたいかを決める尾張三河バトルでは、親子丼と天丼を紹介する。尾張代表は名古屋コーチンたっぷり、絶妙のとろとろ食感がたまらない 「超トロトロ親子丼」（豊山町・河良）。三河からは外サクサク＆中ふわふわ、32センチ巨大穴子がやみつきになる「超サクサク天丼」（蒲郡市・山車蔵（やまぐら））。明日食べに行きたくなるのは、尾張の親子丼か？三河の天丼か？
ナンバーワンの仰天タウンを決める「愛知市区町村グランプリ」。東海の「“軽食”注文したのに衝撃ボリューム飯がやってくる！」、東栄の「廃墟＆崩落…奥三河の山奥で“伝説の消えた集落”を発見！」、刈谷「公園にかわいいトイレが32も！刈谷市民お気に入りBEST3発表」がエントリー。はたしてナンバーワン仰天タウンはどの市区町村に？
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