お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこ＆まひるがビールメーカーのPR発表会に登場。大人の雰囲気を味わうためにワイングラスに入れてビールを飲んだり、（ギャグが）ウケた時はいいお酒を飲むなどマイブームを明かした。
氷点下での過酷なロケをこなしていることからオファーを受けたガンバレルーヤだったが、正式なアンバサダーとして登壇したのはフィギュアスケーターの高橋大輔選手だった。氷の貴公子にライバル心むき出しのよしこは、「私はアンバサダーとしてやらせてもらいます！終身アンバサダーとしてね」と、持ちネタを交えて会場を盛り上げていた。
普段はどんなシチュエーションでビールを飲むか聞かれると、まひるが「ウケた日に飲むビールは最高ですよね」と答えると、よしこは「ご褒美として、ウケたらビール。ちょっといいやつ飲もうって決めてるんですけど、最近はちょっと飲めてないですね…」と、苦笑い。
続けて、おすすめの飲み方について、よしこが「まーちゃん（まひる）が家で飲むときは、ジョッキじゃなくてワイングラスに入れて飲んでますね」と明かすと、まひるが「大人の遊びと言いますか、30歳になるので。ワインはまだちょっとわからないんですけれど、ビールは大好きなので、せめて大人の雰囲気を味わうためにワイングラスに入れて飲むっていうのが最近の“ムーブ”です」と、ドヤ顔で言い間違えるも、よしこがすかさず「“ムーブ”じゃないです、“ブーム”です」とフォロー。
同居している家で毎日晩酌しているという仲良しコンビの2人。酒で失敗したエピソードを聞かれ、よしこが「20歳のときとかはね、覚えたてだから結構チャンポンなんかしちゃってたんですよ。そしたら帰り際に自転車押して帰ってたんですけど、急にまーちゃんが自転車ごと倒れて、“大丈夫？”って言ったらよつんばいになって“うーーー！”って犬になったんです。怖かったですね」と、若かりし日の思い出を語った。
アサヒビール『”TAP ELITE”が注ぐ氷点下のスーパードライ！エクストラコールドBAR』は4月30日まで東京ミッドタウンで営業中。
