奈良出身シンガーソングライター・やましたりな、待望の全国流通盤EP&デジタルEP『レイメイ』5月31日リリース決定!

奈良出身シンガーソングライターのやましたりなが、2019年以来、2作目となる待望の全国流通盤EP『レイメイ』を5月31日(水)にリリースすることが決定した。 関西を中心に、ストリート、ライブハウス、サーキットイベントに出演を重ねてきた生粋のシンガーソングライター、やましたりな。 2019年以来、2作目となる、待望の全国流通盤EPのタイトルは『レイメイ』。 今回収録した楽曲は、夜をテーマにした曲が多く、リスナーの皆さんのいろんな夜に寄り添い、夜明けを連れてくるとともに、前向きな変化をもたらす曲であってほしい。そして、やましたりなの“革命前夜”という思いが込められているという。

EPは6曲入りで、これまでに配信でリリースしていた「Superme」、「バトルクライ」、「キャリーケースは重いままで」に加え、新曲の「ジャンクション」、「クランクイン」、「シースルー」の3曲を収録。 その容姿とは裏腹に、どの曲からも、やましたりなの芯の強さを感じるバンドサウンドが際立つ一枚となっている。 また今回、新録した3曲は、アレンジャーに、倖田來未、My Little Loverなどの楽曲の編曲を担当、更にはKREVA、清水翔太、東方神起、三代目J Soul Brothersなど、数々のアーティストのツアーサポート、レコーディングに参加する近田潔人を迎え、これまで以上にパワーアップしたサウンドに。 さらに、この新作のリリースを記念した、東阪バンドワンマンライブ『やましたりな “レイメイ” release Tour』の開催も決定。大阪は9月24日(日)心斎橋Pangea、東京は10月15日(日)下北沢MOSAiC。 本日より、オフィシャルHP先行の受付もスタートしている。

やましたりな コメント

4年ぶりに出す全国流通盤のタイトルは“レイメイ”です。

夜って一番色んな思考が巡る時間ですよね。

このミニアルバムに入っている ほとんどの曲が夜に出来ました。

この曲達が聴く人たちの夜を明ける存在であってほしいという思いと、

黎明期で使われる“革命の前兆”のような意味を、私はすごくポジティブに受け取っています。

ただ“黎明”というタイトルをつけたものの、ちゃんと調べると、

実はネガティブなイメージが強い気がしたので、ポップなカタカナ表記“レイメイ”にしました!

このミニアルバムを受け取ってくれた皆さんに、前向きな夜明けをもたらせますように。

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