「オモウマい店」野沢屋 エキサイティングな2年2ヶ月の軌跡!

今日19時は「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」!
本日は、「野沢屋 エキサイティングな2年2ヶ月の軌跡!」を放送。今夜も“オモてなしすぎでオモしろいウマい店”から目が離せない!

**第92回でご紹介するオモウマい店
オモウマい店① 野沢屋 エキサイティングな2年2ヶ月の軌跡!
■群馬県太田市**

誰よりも「エキサイティング」な生き方を追求するワイルドな振る舞いの店主が大きな話題となり、番組でも2年2ヶ月にわたって密着してきた、群馬県太田市にあるうなぎ屋さん「野沢屋」。大正3年に創業し、現在は70代の3代目が店主を務めるこのうなぎ屋さんは、お客さんが自ら七輪で焼く珍しいスタイルが人気!東京ではおよそ4,000円相当になるという、愛知・三河一色産のうなぎを贅沢に使った“うな重”を、破格の2,800円で提供している。

(C)CTV

創業以来、継ぎ足され続けているという秘伝のタレでいただくその味は、「味付けはしっかり、でも(後味は)さっぱりしている」と評判!また、「バイオレンスでエキサイティングでセクシー」を自称する店主のキャラクターは無二で、うなぎの焼き方から生き方までを指南するその人柄に惹かれるお客さんも!取材ディレクターもそのひとりで、お店の手伝いなどをしながら、店主の英語混じりの熱い言葉にじっくりと耳を傾け、その姿を放送してきた。

今回の放送では、密着の裏側で起きていた、様々な出会いや出来事を紹介。「放送が面白かった」と、ファンレターを持参してお店にやってきたある女子高生は、店主のストレートな言葉と核心を突くワードセンスに心を打たれただけでなく、実際に店主の話を聞いて「おやっさん(店主)のそばにいたい」と、お店のお手伝いをすることに!当時、受験生であった彼女が、店主との交流で学んだこととは…?

また、店主と50年間連れ添い共に歩んできた奥様は「すごい優しいんだもん。ああいう人はいない」と、涙ながらに心の内を明かすと、店主も「裏切ることはできねぇ。あれだけ信用されるとよ」と、気恥ずかしそうにしながら感謝の言葉を口にする。

さらにディレクターは、奥様の地元である新潟への家族旅行にも密着!そこで映された、ふたりの素顔、そして本音とは…?

※内容は変更になる可能性がありますので、ご了承下さい。

◆「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」
日本テレビ系 5月9日(火) 19:00~19:54
<番組出演>
MC:ヒロミ
進行:小峠英二
ゲスト:矢田亜希子、川尻蓮(JO1)、白岩瑠姫(JO1)
(C)CTV

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