9日午前9時25分ごろ、神奈川県伊勢原市三ノ宮の小田急線伊勢原―鶴巻温泉間の伊勢原5号踏切で大型トラックが立ち往生した。電車との接触はなく、けが人はなかった。
伊勢原署によると、トラックが踏切を渡る際、車底部に取りつけてあった工具箱が落下して、車体の一部が引っかり、車輪が浮いて動かなくなってしまったという。踏切には大型トラックや大型貨物の進入禁止標識があったという。
小田急電鉄によると、伊勢原―秦野間で一時運転を見合わせ、約1万3200人に影響した。
9日午前9時25分ごろ、神奈川県伊勢原市三ノ宮の小田急線伊勢原―鶴巻温泉間の伊勢原5号踏切で大型トラックが立ち往生した。電車との接触はなく、けが人はなかった。
伊勢原署によると、トラックが踏切を渡る際、車底部に取りつけてあった工具箱が落下して、車体の一部が引っかり、車輪が浮いて動かなくなってしまったという。踏切には大型トラックや大型貨物の進入禁止標識があったという。
小田急電鉄によると、伊勢原―秦野間で一時運転を見合わせ、約1万3200人に影響した。
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