"Billyrrom(ビリーロム)"、爽快に駆け抜けるポップチューン「Time is Over」配信スタート&初の東阪ツアーを開催!

次世代へと進化し続けるサウンド=“トーキョー・トランジション・ソウル”と称される注目のバンド、Billyrrom。

初のワンマンライブは追加公演も含めてソールドアウト、そして2月リリースのシングル「Solotrip」MVは再生回数116万回を突破するなど、今勢いに乗る彼らが5月17日(水)に「Time is Over」を配信リリース。 緊張からの解放。疾走するベースとドラムが絡み合う安定感あるビートに伸びやかな歌声が響く本作は、“いま”を生きる人々の時代のテーマソングとなっている。前作「Solotrip」の勢いそのままに続けてドロップされる注目曲となっており、Billyrromの本質である痛快なアーバンポップをまっすぐに追求したナンバーだ。 MVも前回に引き続き、数々のアーティストのMVを手掛ける新進気鋭の映像集団“YUKIKAZE”の間宮光駿監督による、メンバーの新たな世界観が垣間見れる映像となっている。

▼「Time is Over」Music Video

https://youtu.be/LR-T11qt884

また、新アーティスト写真も公開され、メンバーが普段から愛用するフェンダーが世界初の旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」で展開する新アパレルブランド『F IS FOR FENDER』をLenoとShunsukeが着用している。

さらに、東京・大阪での初となるワンマンライブツアー『Billyrrom First One-Man Tour “noidleap”』を開催することを発表。 ツアーは10月27日(金)大阪梅田・Shangri-La、11月2日(木)東京・LIQUIDROOM、で開催。 オフィシャル先行(先着)の受付も12時からスタート。申し込み期間は6月11日(日)23:59まで。 これまで開催されたワンマンライブは全てソールドアウト。チケットは先着につき入手困難が予想されることから、早めにチェックをお勧めしたい。

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