キンプリ5人体制最後の出演&Snow Manは最新ALから2曲披露、『Mステ』2時間SP

King & PrinceとSnow Manが本日5月19日放送の『ミュージックステーション 2時間スペシャル』に登場する。

King & Princeは、5人体制で最後のMステ出演。デビュー曲「シンデレラガール」と、ファンへの感謝を込めて制作した新曲「Beautiful Flower」の2曲を披露する。VTRではKing & Princeの軌跡を振り返る特集も。

「シンデレラガール」のパフォーマンスについて、平野紫耀は「初心に戻った気持ちで披露できたら」、高橋海人は「自分たちと一緒に5年間育ってきた曲なので5年分の思いを込めて頑張ります!」、岸優太は「僕たちの原点の曲。皆さんもしっかり目に焼き付けてほしい」とコメント。そして「Beautiful Flower」について、永瀬廉は「今までの曲にないくらい壮大な曲で、色々なことを思い出しながらも前を向いてもらえる曲になっていると思います」、神宮寺勇太は「5人の声のバランスがとても心地良くなっていますので生放送でも楽しみにしてて」と語っている。

Snow Manは最新アルバムから「あいことば」「slow...」の2曲をパフォーマンス。目黒蓮は「『あいことば』はたくさんの人の日常に広がっていく楽曲になればいいなと思っています。岩本が振り付けした、誰もができるような温かい振り付けと、やわらかい雰囲気の9人に注目してほしいです」、渡辺翔太は「歌詞もここをこうしてほしい、など細かい部分もメンバーで相談しました」とコメントを寄せている。

このほか、UVERworldは昨年リリースした「ピグマリオン」、aikoはアニメ主題歌「いつ逢えたら」をテレビ初披露、尾崎裕哉は父・尾崎豊「OH MY LITTLE GIRL」をMステ初歌唱、約2年ぶりの出演となるスピッツは最新アルバム収録曲「ときめきpart1」をパフォーマンスする。

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