写真：©︎J.LEAGUE
マスコットを抱く選手たちの姿が好評だ。
ガンバ大阪は20日の明治安田生命J1リーグ第14節、ホームでの横浜F・マリノス戦を"モフレムデー"と銘打った。
クラブ創立30周年に際し、翌年2022シーズンから新たに誕生したマスコット、モフレム。ふわふわでもふもふの愛くるしい姿は、世界三大デザイン賞の1つである「iFデザインアワード2023」も受賞した。
試合当日は様々なモフレムグッズが販売されたほか、プロ野球チーム、阪神タイガースとのコラボレーションにより来場した鳥谷敬氏もモフレムチャレンジに挑戦するなど、会場を盛り上げた。
クラブ公式ツイッターでは選手がモフレムのぬいぐるみを抱く姿をGIFアニメで紹介。各選手が思い思いにマスコットを愛でる姿に、「勝ってこの笑顔がみたい!!」、「可愛い散らかしてる」、「いいぞ、もっとやれ」、「理仁可愛すぎてニヤニヤしちゃう」、「やっぱL買おうかな…」、「モフレム抱っこするとみんな可愛い」、「今日のDAZNのスタメン画像これに変わってたりせんかな？笑」など、好意的な声が寄せられた。
なお、選手たちが抱いているぬいぐるみは抽選でプレゼントされる。#モフレムデー のハッシュタグをつけ、モフレムに関する写真を投稿すればよいとのこと。締め切りは20日中となっている。
