AirX、空飛ぶクルマ「EH216-S」の機体見学ツアーを開催

イベント概要

ヘリコプターやプライベートジェット、空飛ぶクルマなど、次世代のエアモビリティの供給源となるインフラを構築しているAirXは、EH216-S(JX0168)の所有権登記を完了したことに伴い、神奈川県川崎市にて空飛ぶクルマEH216-Sの機体見学ツアーを開催した。

午前/午後の部ともに空飛ぶクルマに関心のある企業や個人、総勢約30名が参加した。

プログラム詳細

[当日のプログラム]

今後の展望

AirXは、2025年の大阪・関西万博での空飛ぶクルマのエアタクシーサービスの実現や、2020年代後半の商業化を見据えた空飛ぶクルマの法整備が進む過程において、空飛ぶクルマの保管、保守体制の構築を目指し、空飛ぶクルマの社会実装を目指していくとしている。

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