富山県内有数のトマト産地として知られる魚津市仏田の農業ハウスで、しんきろうトマトの収穫作業が本格化している。地元の農家2戸が県内のスーパー向けに出荷しており、6月に最盛期を迎える。
JAうおづ施設トマト・きゅうり部会長の種田淳一さんと副部会長の松本謙介さんが計50アールでしんきろうトマトを栽培しており、7月下旬までに例年通り50トンの出荷を見込む。
種田さんは「春先の天候が良く、順調に育った。甘みと酸味のバランスが良いトマトの味を楽しんでほしい」と話した。
富山県内有数のトマト産地として知られる魚津市仏田の農業ハウスで、しんきろうトマトの収穫作業が本格化している。地元の農家2戸が県内のスーパー向けに出荷しており、6月に最盛期を迎える。
JAうおづ施設トマト・きゅうり部会長の種田淳一さんと副部会長の松本謙介さんが計50アールでしんきろうトマトを栽培しており、7月下旬までに例年通り50トンの出荷を見込む。
種田さんは「春先の天候が良く、順調に育った。甘みと酸味のバランスが良いトマトの味を楽しんでほしい」と話した。
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