ENVii GABRIELLA、有名YouTuberが多数Music Videoに出演し話題沸騰中! 6月28日発売の1stフル・アルバム『ENGABASIC』からリード曲である「オワッテンネ」を初パフォーマンス!

YouTubeチャンネルの登録者数20万人を突破し今乗りに乗っている、ゲイ・オネエであることの全てを武器に、音楽をメインとしバラエティ・ショー・ファッション・アートなどを創り出している“総合オネェ・エンターテイメント”ENVii GABRIELLA(エンヴィ・ガブリエラ/通称エンガブ)が、5月28日に大阪BIGCATで開催されたスペシャル・イベント『ENVii GABRIELLA Special Live&Talk「エンガブの部屋 vol.15 in 大阪」』で、6月28日にリリースする待望のメジャー1stフル・アルバム『ENGABASIC』のリード曲「オワッテンネ」の初パフォーマンスを行なった。

本イベント『エンガブの部屋』は、ENVii GABRIELLAが結成当初から継続して開催しており、今回15回目を迎えるトークイベント。会場は超満員のソールドアウトとなり、声出しが解禁されたことで、トークセクションではメンバーと観客とでより近い交流を楽しんだ。そんな中、どこよりも早く「オワッテンネ」をパフォーマンスすることがアナウンスされると、割れんばかりの歓声が鳴り響いた。パフォーマンスでは、ファンクなサウンドに合ったキャッチーで奇抜な“キョンシーダンス”、コール&レスポンスで会場は笑顔に包まれた。

「オワッテンネ」というタイトルの由来は、今年3月27日からMAGNET by SHIBUYA109で開催されたポップアップストアのキャッチコピー、“エンガブ知らないの? オワッテンネ”から。キャッチコピーを決める企画会議の時点で、リーダーであり作詞・作曲を手掛けるTakassyがこのワードを楽曲にしたら面白そうだとひらめき、そこから楽曲制作がスタート。楽曲は“オワッテンネ”というフレーズの響きがまるでジェームス・ブラウンの「Get Up (I Feel Like Being a) Sex Machine」のようだと思いついたことから、過去ENVii GABRIELLAになかったファンクテイストに仕上がっている。

なお、先日公開された「オワッテンネ」Music Videoでは、大人気YouTubeクリエイターが多数出演しており大きな話題に。エンガブとともに未来を明るくするレッスンというテーマのもと、それぞれの講師役として、360万ものチャンネル登録数を誇る“宅トレ”クリエイター「竹脇まりな」、自身のプロデュースコスメ「vim BEAUTY」が人気の美容系クリエイター「マリリン」、YouTubeを中心に活動し、話題を集めているメイクアップアーティスト「GYUTAE」、“最先端のジェンダーレス”として人気の「Zutti Mattia」、料理系大食いYouTuber「ロシアン佐藤」、新宿二丁目発のゲイ(オネエ)YouTuber「2すとりーと」、映画出演も果たし圧倒的人気なドラァグ・クイーン「ドリアン・ロロブリジーダ」が友情出演しており、こちらも併せて注目していただきたい。

ENVii GABRIELLA「オワッテンネ」Music Video

https://youtu.be/fWZcoXzV9oE

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