静岡県内の家具メーカーなどによる新作家具の見本市「シズオカKAGUメッセ」が7日から静岡市で始まった。
会場には県内の家具・インテリアメーカーおよそ30の企業や団体が出展し、新作家具を中心に展示され、バイヤーらが商談に訪れていた。2023年の傾向として、コロナ禍で在宅時間が増えたことなどを反映し小型のテーブルやインテリアの人気が高まっているという。
「シズオカKAGUメッセ」は7日から5日間の日程で、9日までは「業者商談日」、週末の10日・11日は「一般公開日」となっている。
静岡県内の家具メーカーなどによる新作家具の見本市「シズオカKAGUメッセ」が7日から静岡市で始まった。
会場には県内の家具・インテリアメーカーおよそ30の企業や団体が出展し、新作家具を中心に展示され、バイヤーらが商談に訪れていた。2023年の傾向として、コロナ禍で在宅時間が増えたことなどを反映し小型のテーブルやインテリアの人気が高まっているという。
「シズオカKAGUメッセ」は7日から5日間の日程で、9日までは「業者商談日」、週末の10日・11日は「一般公開日」となっている。
© 株式会社静岡第一テレビ
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