2024年パリ五輪の聖火採火式がギリシャのオリンピアで来年4月16日に実施されることになったと、ロイター通信が8日報じた。聖火はアテネでの引き継ぎ式などを経て、五輪のセーリング会場でもあるフランスのマルセイユまで帆船で運ぶとしている。
フランス国内での聖火リレーはマルセイユがスタート地点となり、7月14日にパリで終了する。観光名所のエッフェル塔で聖火をともすことも計画中という。五輪は同26日から8月11日まで行われる。(共同)
2024年パリ五輪の聖火採火式がギリシャのオリンピアで来年4月16日に実施されることになったと、ロイター通信が8日報じた。聖火はアテネでの引き継ぎ式などを経て、五輪のセーリング会場でもあるフランスのマルセイユまで帆船で運ぶとしている。
フランス国内での聖火リレーはマルセイユがスタート地点となり、7月14日にパリで終了する。観光名所のエッフェル塔で聖火をともすことも計画中という。五輪は同26日から8月11日まで行われる。(共同)
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