奥州市江刺岩谷堂のえさし郷土文化館(相原康二館長)は18日まで、企画展「かたなと装い」を開いている。各時代の刀が見る人の心を引きつけている。
南北朝から明治時代の刀やつば、甲冑(かっちゅう)など49点を展示。江戸時代に手がけられ、県内最大級の約1.5メートルの刀は迫力満点で、間近で見ることができる。
期間中は無休。午前9時~午後5時。入館料は一般400円、高校生300円、小中学生200円。
奥州市江刺岩谷堂のえさし郷土文化館(相原康二館長)は18日まで、企画展「かたなと装い」を開いている。各時代の刀が見る人の心を引きつけている。
南北朝から明治時代の刀やつば、甲冑(かっちゅう)など49点を展示。江戸時代に手がけられ、県内最大級の約1.5メートルの刀は迫力満点で、間近で見ることができる。
期間中は無休。午前9時~午後5時。入館料は一般400円、高校生300円、小中学生200円。
© 株式会社岩手日報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら