永野芽郁、好評の季刊誌『team mate』8冊目は、金魚すくいや射的、もんじゃなど観光名所・浅草を満喫!

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昨年2022年は映画『そして、バトンは渡された』('21)で第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を、映画『地獄の花園』('21)では第64回ブルーリボン賞を受賞、映画『母性』('22)では第46回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど、映画・ドラマなど多様な作品で活躍の場を広げている女優、永野芽郁。 そんな永野芽郁が、2021年9月よりメイト(=永野芽郁のファンの呼称)に向けた季刊誌『team mate』の発行をスタート。 昨年9月の自身23歳の誕生日に発売された第5号では、仕事でもプライベートでも親交の深い今田美桜をゲストに迎えるなどし、話題を呼んだ。 そしてこのたび、第8号となる季刊誌『team mate vol.8』が6月24日(土)に発売されることが決定。 同時に『team mate vol.8』の表紙と裏表紙が解禁された。

▲『team mate vol.8』表紙 ©SDP

▲『team mate vol.8』裏表紙 ©SDP

本作『team mate vol.8』の撮影が行なわれたのは、東京の観光名所・浅草。今回も様々な観光スポットを訪れ、無邪気な様子で浅草を満喫する彼女の姿を捉えた、見応えたっぷりの季刊誌となっている。 まずは、昔ながらの縁日のゲームである金魚すくいと射的を体験。金魚すくいは小学生ぶりだという永野は、久しぶりとは思わせない器用さで合計8匹の金魚をすくいあげた。そのすくいあげた金魚とともに撮影した、清涼感のある可愛らしいカットが裏表紙に起用された。 他にも、浅草名物のもんじゃ焼きを作って食べたり、人力車に乗りながら東京スカイツリーをのんびり眺めたりなど、終始、永野の笑顔が絶えない様子が収められている。 そんな『team mate vol.8』では、夜にライトアップされた雷門の前で撮影した自然な笑顔が印象的な一枚が表紙に選ばれた。 そのほか、毎号大好評の貴重な撮り下ろしカットをはじめ、マネージャー日記や日々のオフショットなど、本誌でしか見ることのできないコンテンツが収録される『team mate』。購入方法などの詳細は、特設サイトを参照していただきたい。

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