京都市伏見区深草墨染町の関西電力墨染発電所内の琵琶湖疏水で7日に見つかった遺体は、京都市南区の男性会社員(38)だったことが15日、伏見署の調べで分かった。同署によると、目立った外傷はなく、死因は溺死とみている。
発電所で発見の男性遺体、身元判明 京都・伏見
- Published
- 2023/06/15 14:29 (JST)
- Updated
- 2023/06/15 23:11 (JST)
京都市伏見区深草墨染町の関西電力墨染発電所内の琵琶湖疏水で7日に見つかった遺体は、京都市南区の男性会社員(38)だったことが15日、伏見署の調べで分かった。同署によると、目立った外傷はなく、死因は溺死とみている。
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