岸田文雄首相は18日、陸自ヘリ事故の弔辞で「南西防衛の要衝で、強い覚悟と責任感を持って職務の遂行に全身全霊をささげていた隊員を失ったことはわが国にとって大きな痛手であり、無念でならない」と述べた。
首相「大きな痛手で無念でならない」と弔辞
- Published
- 2023/06/18 11:45 (JST)
- Updated
- 2023/06/18 12:03 (JST)
岸田文雄首相は18日、陸自ヘリ事故の弔辞で「南西防衛の要衝で、強い覚悟と責任感を持って職務の遂行に全身全霊をささげていた隊員を失ったことはわが国にとって大きな痛手であり、無念でならない」と述べた。
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