千葉県警館山署は20日、公務執行妨害と傷害の疑いで中国籍の南房総市、自称会社役員の男(39)を逮捕した。
逮捕容疑は19日午後1時5分ごろ、館山市の館山税務署内で法人消費税の申告内容を確認しようと対応した男性職員(52)の顔を拳で複数回殴るなどして全治2週間の軽傷を負わせ、公務を妨害した疑い。
同署によると、容疑を否認している。税務署の別の職員が「納税に来た男性が職員を殴った。職員は目の付近から出血している」などと110番通報した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
千葉県警館山署は20日、公務執行妨害と傷害の疑いで中国籍の南房総市、自称会社役員の男(39)を逮捕した。
逮捕容疑は19日午後1時5分ごろ、館山市の館山税務署内で法人消費税の申告内容を確認しようと対応した男性職員(52)の顔を拳で複数回殴るなどして全治2週間の軽傷を負わせ、公務を妨害した疑い。
同署によると、容疑を否認している。税務署の別の職員が「納税に来た男性が職員を殴った。職員は目の付近から出血している」などと110番通報した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
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