1987(昭和62)年6月22日、中曽根康弘首相(右)からプロ野球・広島の「鉄人」衣笠祥雄選手に国民栄誉賞が贈られた(左は正子夫人)。13日に2131試合連続出場を果たし、ルー・ゲーリッグの米大リーグ記録を超えた。2215試合まで伸ばしたが、後にカル・リプケンがこれを上回った。
<あのころ>「鉄人」に国民栄誉賞 連続出場記録の衣笠選手
- Published
- 2023/06/22 08:00 (JST)
- Updated
- 2023/06/22 08:17 (JST)
1987(昭和62)年6月22日、中曽根康弘首相(右)からプロ野球・広島の「鉄人」衣笠祥雄選手に国民栄誉賞が贈られた(左は正子夫人)。13日に2131試合連続出場を果たし、ルー・ゲーリッグの米大リーグ記録を超えた。2215試合まで伸ばしたが、後にカル・リプケンがこれを上回った。
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