去年1年間に県内で発表や使用された広告の中から優れた作品を選ぶコンテスト、「愛媛広告賞」の入賞作品43点が発表されました。
「愛媛広告賞」は愛媛広告協会が県内の広告業界のレベルアップのために毎年開催しているもので、今年は、あわせて152点の応募がありました。
22日の式では、入賞作品あわせて43点が発表され、このうち、15秒のテレビ広告部門では、県総合保健協会の「行ってこーわい愛媛の健診」が最優秀作品に選ばれました。
また、当日は協会の通常総会も開かれ、新会長に県商工会議所連合会の髙橋祐二会頭が就任することを承認しました。
