【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は3日続落し、取引の中心となる8月渡しが前日比21.20ドル安の1オンス=1923.70ドルと中心限月の終値としては3月中旬以来、約3カ月ぶりの安値を付けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)による一段の利上げに対する警戒感が続き、保有していても金利が付かない金を売る動きが広がった。
【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は3日続落し、取引の中心となる8月渡しが前日比21.20ドル安の1オンス=1923.70ドルと中心限月の終値としては3月中旬以来、約3カ月ぶりの安値を付けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)による一段の利上げに対する警戒感が続き、保有していても金利が付かない金を売る動きが広がった。
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