富山市ファミリーパークは23日、オーストラリアガマグチヨタカ2羽の展示を始めた。
オーストラリアガマグチヨタカは豪州などの熱帯の森林に生息する鳥類。展示されたのは雄(10カ月)と雌(2歳)で、いずれも体長約40センチ。雄は神戸どうぶつ王国、雌は埼玉県こども動物自然公園で生まれ、5月に来園した。
パークによると、大きく口を開けた姿ががまぐちに似ていることから、この名が付いた。こどもどうぶつえんホール内で展示されている。
富山市ファミリーパークは23日、オーストラリアガマグチヨタカ2羽の展示を始めた。
オーストラリアガマグチヨタカは豪州などの熱帯の森林に生息する鳥類。展示されたのは雄(10カ月)と雌(2歳)で、いずれも体長約40センチ。雄は神戸どうぶつ王国、雌は埼玉県こども動物自然公園で生まれ、5月に来園した。
パークによると、大きく口を開けた姿ががまぐちに似ていることから、この名が付いた。こどもどうぶつえんホール内で展示されている。
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