元広島MF清水航平が元カープの投手と道でばったり遭遇「歩いてたらすぐ気づいたて！」

現役引退を発表したばかりのMF清水航平に思いがけない出会いがあったようだ。

現役時代、サンフレッチェ広島、清水エスパルス、ヴァンフォーレ甲府でプレーした清水。J1通算155試合6得点、J2通算13試合1得点、リーグカップ通算33試合3得点、天皇杯で21試合1得点を記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で20試合2得点、クラブ・ワールドカップでも6試合でプレーしていた。

2021年限りで広島を退団していたが、22日に現役引退を発表。広島を通じて引退に際してコメントも発表していた。

その清水が28日に自身のツイッターを更新。2022年限りでプロ野球選手を引退した元広島東洋カープの中田廉氏との2ショットを投稿した。「レン、歩いてたらすぐ気づいたて！笑」と偶然出会ったようだ。

中田氏もツイッターを更新し、「航平君に道でばったり直接、現役お疲れ様でした言えました。スタバもご馳走なりました！航平君、また飯いきましょ！」と明かしている。

現役時代には3度のJ1制覇にも貢献した清水。7月8日に開催される明治安田生命J1リーグ第20節のサンフレッチェ広島vs鹿島アントラーズの一戦に来場し、トークショーを実施することが決まっている。