松野博一官房長官は29日、拉致問題に関する国連シンポジウムで「問題解決には日本が主体的に動き、トップ同士の関係を構築することが極めて重要だ」と述べ、日朝首脳会談の早期実現を目指す考えを強調した。
拉致解決へトップ同士の関係築くと松野氏
- Published
- 2023/06/29 21:15 (JST)
- Updated
- 2023/06/29 21:33 (JST)
松野博一官房長官は29日、拉致問題に関する国連シンポジウムで「問題解決には日本が主体的に動き、トップ同士の関係を構築することが極めて重要だ」と述べ、日朝首脳会談の早期実現を目指す考えを強調した。
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