本格的な夏の始まりを告げる打ち上げ花火が広島市内の夜空を彩りました。
中区の空鞘稲生神社で40年以上前から続く夏越祭の打ち上げ花火。29日は約70発が広島市内の夜空を彩りました。
直前まで激しく降っていた雨は少し弱まり、川沿いでは多くの人が空を見上げて色とりどりの花火を楽しんでいました。
子ども「いっぱい花火がバンバンっておもしろかった」
留学生「素晴らしかった。初めて日本の花火大会に来た。本当によかった」
およそ10分間の花火が多くの笑顔を生んでいました。
本格的な夏の始まりを告げる打ち上げ花火が広島市内の夜空を彩りました。
中区の空鞘稲生神社で40年以上前から続く夏越祭の打ち上げ花火。29日は約70発が広島市内の夜空を彩りました。
直前まで激しく降っていた雨は少し弱まり、川沿いでは多くの人が空を見上げて色とりどりの花火を楽しんでいました。
子ども「いっぱい花火がバンバンっておもしろかった」
留学生「素晴らしかった。初めて日本の花火大会に来た。本当によかった」
およそ10分間の花火が多くの笑顔を生んでいました。
© 広島ホームテレビ
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