すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進

19歳のアマチュア都玲華。3人きょうだいの長女で弟と妹がいる(撮影/大澤進二)

◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 初日(6日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6611yd(パー72)◇雲り時々雨(観衆893人)

19歳のアマチュア都玲華(みやこ・れいか)が5バーディ、3ボギーの「70」で回って、2アンダー6位で滑り出した。

2004年2月生まれで、前週大会を制した櫻井心那やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らと同世代。腰の疲労骨折もあってプロテストには2度失敗しているが、今年再々チャレンジに臨む。ウェアやキャップにはすでに地元徳島の会社を中心に5社のスポンサーのロゴが入っており、「宮里藍さんのような、技術もメンタルも強くて愛されるプロゴルファーになりたい」と目標を掲げる。

ゴルフを始めたのは、8歳のときに父親の英樹さん(52歳)に連れられて練習場に行ったのがきっかけ。小学生時代には「ゴルフのために」とサッカーや水泳にも取り組み、ゴルフを職業とする世界を意識してきた。「ゴルフは華もあるし、好きな服が多い。賞金も大きいし、自分の中ではすごくいいなって。憧れの舞台」。千葉を拠点とする石井忍コーチのもとに月2回通いながら、プロを目指して下積みの日々を送る。

史上8人目のアマチュア優勝を飾れば、一気に扉を開くことができる。まずはピンを刺すアイアンショットを武器に、週末に駒を進めたい。(札幌市南区/石井操)

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