2023年4月に行われた小山市議会議員選挙で、1票差で落選した荒井覚氏が、県の選挙管理委員会に票の再点検を求める申し立てを行い、11日に受理されました。
無効票となったもののなかに荒井氏の有効票と考えられるものがあり、最下位の当選者の有効票の中には無効票と考えられるものがあるとしています。
小山市の選挙管理委員会は、先月(6月)荒井氏の申し立てを棄却しています。
2023年4月に行われた小山市議会議員選挙で、1票差で落選した荒井覚氏が、県の選挙管理委員会に票の再点検を求める申し立てを行い、11日に受理されました。
無効票となったもののなかに荒井氏の有効票と考えられるものがあり、最下位の当選者の有効票の中には無効票と考えられるものがあるとしています。
小山市の選挙管理委員会は、先月(6月)荒井氏の申し立てを棄却しています。
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