(画像)【美人百花】付録「ALEXANDLE DE PARIS」フリルトートバッグ
7月12日に発売された『美人百花 2023年8月号』には、「ALEXANDLE DE PARIS(アレクサンドル ドゥ パリ)折りたためるフリルトートバッグ」が付録としてついてきます。
ALEXANDLE DE PARISが大好きな筆者が、付録とは思えない上品なトートバッグの仕様やサイズ感などについて徹底レビューします♪
美人百花付録「ALEXANDLE DE PARIS(アレクサンドル ドゥ パリ)」のフリルトートバッグを徹底レビュー♡
美人百花は「品よく」「可愛く」「力強く」今を生きるレディを応援!を スローガンに掲げるライフスタイル雑誌です。
可愛いだけじゃない芯のある女性になることを目標に、いつまでも女性らしくいたいと願う全てのレディへ向けて「リアルに今、参考になる情報」を正直な読者取材を通して届けることをモットーにしており、華やかで可愛いファッションが好きな大人女子に高い人気を集めています。
2023年8月号の付録は、「ALEXANDLE DE PARIS(アレクサンドル ドゥ パリ)折りたためる♡フリルトートバッグ」。
福原遥さんの表紙が目印です!
お値段は税込1,080円です。
「ALEXANDLE DE PARIS(アレクサンドル ドゥ パリ)」はフランスを代表するヘアアクセサリーブランドです。
細やかな技で仕上げた華やかなヘアアクセサリーを展開しています。
今回の付録のトートバッグは、美人百花の読者たちからの「バッグ付録がほしい!」の声に応えて作られたものなんだそう。
早速付録を見ていきましょう♡
「ALEXANDLE DE PARIS」フリルトートバッグのサイズやデザインは?
雑誌を早速開封してみると、トートバッグはビニールの袋に包装されているボール紙製の箱に入っていました。
意外に小さなパッケージだったので、トートバッグがこの中に入ってるの…?と少し驚いてしまいました。
付録のパッケージの裏面には、使用上の注意と商品に不具合があった際の問い合わせ先が記載されていますので、目を通しておいてくださいね。
ボール紙製の箱を開けると、折りたためるトートバッグという名称の通り、トートバッグはコンパクトにたたまれて梱包されています。
開いてみると…
バッグのサイドにあしらわれたフリルがなんとも大人可愛いトートバッグが登場しました。
トートバッグのお色はブラック。合わせやすいモノトーンカラーがうれしいですね♪
サイズは縦約35cm×横約30cm。A4が入るサイズ感です。
素材はポリエステル。
バッグ本体は、控えめな光沢感のある上品なポリエステル生地で、フリルはサテン生地!
フリルとバッグが同カラーでも、異素材を組み合わせているため、のっぺりしません。
フロントには「ALEXANDLE DE PARIS」のロゴとブランドのシンボルマークがゴールドでプリントされています。
上品で可愛くエレガントなトートバッグが付録でいいの…?と驚いてしまうほど素敵なデザインです♡
「ALEXANDLE DE PARIS」フリルトートバッグの仕様は?
続いてトートバッグの仕様を見てみましょう。
バッグの持ち手は約66cmと長めで、肩がけが楽々できる長さです。
内側にはポケットがひとつついており、スマホなどの収納にも便利!
縦長トートのデメリットである、細かいものが取り出しにくい点を解消してくれます。
また、折りたためるトートバッグ、という名称通り、折りたたんでコンパクトの持ち歩けるところもおすすめポイントのひとつ!
内側にストラップが付属しており、くるくると丸めて折りたたんで、ストラップをボタンで留めることでコンパクトになっちゃいます♡
ミニバッグに忍ばせておけば、お出かけ時に荷物が増えた際に役立ちますね♪
ストラップにも「ALEXANDLE DE PARIS」のロゴが入っているのもうれしいポイント。
「ALEXANDLE DE PARIS」フリルトートバッグ、どれくらい入る?
A4サイズが入るトートバッグなので、13インチのMacBook Airも余裕で入るサイズでした!
PCを直接入れるのは少し不安…という方はケースにしまってから入れるのがおすすめ。PCケースに入れても、問題なく収納することができました。
誌内ではきれいめコーデに合わせやすいサブバッグ、と紹介されていたので、外で仕事をする際にミニバッグのサブバッグとして持つことを想定してものを入れてみました。
お財布やポーチなどの細々したものはミニバッグに入れるため、それ以外の必需品をイン!
- MacBook Air
- PCの充電器
- 500mlのペットボトル
- 軽量の日傘
- 冷房よけのカーディガン
なんとこれだけのものを収納することができました…!
バッグの素材が柔らかいため、ノートPCとペットボトルを入れるとパツッとし、形が崩れしてしまうのが少し気になりますが、収納することは可能です。
マチのないスリムなデザインですが、想像以上にたくさんのものが入りました♪
おすすめコーデは?
きれいめコーデに合わせやすいサブバッグということで、フェミニンなワンピーススタイルに持つのがおすすめです。
今回は、ホワイトのサマードレスにミニバッグと一緒に合わせてみました。
オールブラックで合わせても良いですし、カジュアルなTシャツドレスに持っても可愛いです♡
デニムスタイルに取り入れる時は、トップスにフリルなどのフェミニンなデザインがあるものを選ぶか、靴はヒールにするなど、どこかに女性らしい要素を入れるのがポイントです!
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『美人百花2023年8月号』の付録、「ALEXANDLE DE PARIS(アレクサンドル ドゥ パリ)折りたためる♡フリルトートバッグ」をご紹介しました。
ALEXANDLE DE PARISらしいエレガントな世界観が魅力的な、デザインも機能性も抜群のトートバッグです!
普段ワンピーススタイルが多い方はもちろん、お呼ばれでワンピースを着る時などにぴったりなサブバッグはなかなかないのでとってもおすすめです。
筆者は普段からワンピースのようなフェミニンなスタイルが多いため、コーデから浮かないサブバッグが見つかって個人的に大歓喜でした♡
気になった方は、ぜひお近くの書店やコンビニでチェックしてみてくださいね。
(mimot.(ミモット)/ Hanako Iguchi)