二輪車の製造販売を手がけるスズキのインド完全子会社スズキモーターサイクルインディア(SMIPL)は12日、スクーター「アクセス125」(排気量125cc)の累計生産台数が500万台に達したと発表した。
SMIPLによると、アクセス125は2007年発売。その後もほぼ毎年、顧客ニーズに合わせ、アップグレードを繰り返してきた。
梅田健一社長は発表資料を通じ、500万台達成について「当社の全従業員にとって大きな節目。お客さまや販売関係者をはじめ、全ての皆さまに心より感謝したい」とコメントした。
二輪車の製造販売を手がけるスズキのインド完全子会社スズキモーターサイクルインディア(SMIPL)は12日、スクーター「アクセス125」(排気量125cc)の累計生産台数が500万台に達したと発表した。
SMIPLによると、アクセス125は2007年発売。その後もほぼ毎年、顧客ニーズに合わせ、アップグレードを繰り返してきた。
梅田健一社長は発表資料を通じ、500万台達成について「当社の全従業員にとって大きな節目。お客さまや販売関係者をはじめ、全ての皆さまに心より感謝したい」とコメントした。
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