【バンコク共同】陸上のアジア選手権は14日、バンコクで行われ、女子走り幅跳びの秦澄美鈴(シバタ工業)が6メートル97の日本新記録で優勝した。2006年に池田久美子が樹立した6メートル86を17年ぶりに更新した。
女子走り幅跳び、秦が日本新記録
- Published
- 2023/07/14 20:30 (JST)
- Updated
- 2023/07/14 20:47 (JST)
【バンコク共同】陸上のアジア選手権は14日、バンコクで行われ、女子走り幅跳びの秦澄美鈴(シバタ工業)が6メートル97の日本新記録で優勝した。2006年に池田久美子が樹立した6メートル86を17年ぶりに更新した。
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