7月16日、静岡県内は気温が上昇し、3か所の観測地点で35度を超える猛暑日となりました。
このうち県内で最も高い最高気温36.2℃を観測し、猛暑日となった静岡市内では、信号待ちの人が、水分補給をしたり携帯型の扇風機を使ったりしていました。16日はこのほか川根本町と浜松市天竜区の佐久間でも猛暑日となりました。16日の県内には熱中症アラートが発表されましたが、16日午後4時までに12人が搬送され重症者はいないということです。
7月16日、静岡県内は気温が上昇し、3か所の観測地点で35度を超える猛暑日となりました。
このうち県内で最も高い最高気温36.2℃を観測し、猛暑日となった静岡市内では、信号待ちの人が、水分補給をしたり携帯型の扇風機を使ったりしていました。16日はこのほか川根本町と浜松市天竜区の佐久間でも猛暑日となりました。16日の県内には熱中症アラートが発表されましたが、16日午後4時までに12人が搬送され重症者はいないということです。
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