「女子はそこが嫌…」古橋亨梧は結婚に向いてない!?彼女にブチギレられた秘話も明かす

日本代表の遠藤航と古橋亨梧がフジテレビ系列の『突然ですが占ってもいいですか』に出演した。

古橋は、占い師の星ひとみさんとの対面に「日本代表デビュー戦以来の緊張」とガチガチモード。

遠藤によれば、古橋は恋愛運を聞きたがっていたというが、「しっくりくる女性がなかなかいない」はずと厳しい指摘をされることに…。

さらに、「結婚は向いていない」と断言されると困惑しつつ、女性を怒らせた経験や過去の破局についてこう明かしていた。

「ご飯とか作ってもらった時に食べた時には言わなくて、時間が経った時に『ご飯おしいかったよ』って言ったら、なんで食べた時に言ってくれなかったのってブチギレられました」

「(25歳頃に結婚を考えた女性がいたが)その頃に付き合っていた方でうまくいかず、そこからはサッカーかなと」

また、古橋は潔癖症気味らしく、「汚れが見えたら、拭いたり」するというが、星さんは「女子はそこが嫌」とバッサリ。

そう指摘された古橋は「恥ずかしいな…皿洗いでも飛んだ水しぶきをその都度にキッチンペパーでふき取る。ヤバいなこれ(笑)」とこぼしていた。

さらに、古橋は、“夜のスピード”が早すぎるという際どい指摘もされていたが、これにはさすがに「言いたくないですね(笑)」と言葉を濁していた。

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なお、古橋の名前自体はすごくいいとのことで、匡梧から亨梧への改名時期もよかったとか。

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