29日に開催されるプレシーズンマッチの川崎フロンターレ対バイエルン・ミュンヘンを放送する「ABEMA」は、そのスタジオ解説に槙野智章と鄭大世、ピッチレポーターに影山優佳が出演することが決まったと発表した。
▼以下プレスリリース
新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、2023年7月29日（土）よる7時より無料生中継する「川崎フロンターレvs FCバイエルン・ミュンヘン」のスタジオ解説に元日本代表・槙野智章さんと元北朝鮮代表・鄭大世さん、ピッチリポーターに影山優佳さんが決定いたしました。
新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、2023年7月29日（土）よる7時より無料生中継する「川崎フロンターレvs FCバイエルン・ミュンヘン」のスタジオ解説に元日本代表・槙野智章さんと元北朝鮮代表・鄭大世さん、ピッチリポーターに影山優佳さんが決定いたしました。
また、ピッチリポーターには、戦術分析を趣味とし中学2年生にしてサッカー4級審判員の資格を取得した影山優佳さんが務めます。槙野智章さんと影山優佳さんは、毎週日曜よる10時より生中継している「ABEMAスポーツタイム」にも出演。
2人の息の合ったトークに加え、プレミアリーグ22-23シーズンで“ミトマジック”などキャッチーなフレーズを生み出した鄭大世さんとの新しいトーク展開に注目です。
なお、槙野智章さん、鄭大世さんは、以下のようにコメントしています。
槙野智章
川崎フロンターレについては、自分のたちがここまで貫いてきたスタイルがどこまで通用するか注目しています。
また、バイエルンは素晴らしいタレントが魅せる攻撃力が最大の持ち味。そして前線の選手たちの流動的な動きにも注目です。加えて、バイエルンに新加入した選手の融合がうまくできるのではと予想しており、アピールの場にもなるためプレー強度も必然的に上がってくるかと思います。
鄭大世
バイエルンについては、プレミアリーグ王者のマンチェスター・Cでさえ圧倒されたサイド攻撃に注目しておりますが、川崎フロンターレの両サイドも魅力的です。
左サイドにはスピードがある宮代登里選手、右サイドには強じんな家長昭博選手と山根視来選手がいるので、ブンデスリーガ11連覇中の王者バイエルンに対してどこまで通用するか注目しています。
また、視聴者の方から多くの反響がある「マルチアングル映像」を、本試合でもお楽しみいただけます。注目選手をより近くで視聴できる『選手カメラ』や、試合中のベンチの様子などを楽しむことができる『ベンチカメラ』など、自分好みの視点で観戦いただくことができます。様々な視点から試合を味わうことができるマルチアングル映像で、スポーツの新しい視聴体験とリアルな試合観戦をお楽しみください。
なお、「ABEMA」では、本試合の生中継終了後から2023年12月31日（日）まで、見逃しフルマッチ配信とハイライト映像を無料で視聴いただけます。
ブンデスリーガ11連覇のほかUEFAチャンピオンズリーグも過去6度制覇を誇る世界屈指のクラブFCバイエルン・ミュンヘンと、クラブ通算4度の優勝を誇るJ1リーグ屈指の強豪クラブの川崎フロンターレの一戦を、ぜひ「ABEMA」でご覧ください。
スカパー！ブンデスリーガジャパンツアー2023
「川崎フロンターレvs FCバイエルン・ミュンヘン」 放送概要
放送日時：2023年 7月29日（土） よる7時00分～
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出演
実況：野村明弘
解説：槙野智章、鄭大世
ピッチリポーター：影山優佳
