なんとかなるっしょ! 『egg』を復活させた渋谷女子インターナショナルスクール校長・赤荻瞳、自身初の著書『鬼強ギャルマインド~心にギャルを飼う方法~』8月4日発売開始!

ギャル雑誌『egg』の元編集長で、現在は渋谷女子インターナショナルスクールの校長を務める赤荻瞳が『鬼強ギャルマインド~心にギャルを飼う方法~』を8月4日(金)にSDPより発売する。

コロナ渦、不景気と、閉鎖的な暮らしを余儀なくされている昨今。暗い気持ちになりがちな日々のなかで「どうにかなる!」「生きてるだけで偉い!」といった「前向きで自由、流されることなく信念を貫く考え方」、すなわち「ギャルマインド」を持つことにあこがれを抱く人が急増。

そんな注目の「ギャルマインド」を簡単に取り入れる方法が詰まった本書の著者は、2019年にギャル雑誌『egg』を復刊させ、多数のメディア出演でも話題となった元egg編集長・赤荻瞳。10代の頃から持ち前のギャルマインドで、ギャルサークルやイベントなどを運営、広告代理店に勤め会社員を経験したりと様々な環境に身を置いてきた彼女が、「雑音は気にしない!」「好きなことはとことん突き詰める!」「とりあえずやってみよー!」といったギャルマインドを伝授する。

赤荻瞳コメント

まさか一般人ギャルだった私が本を出版出来るなんて奇跡すぎ! ギャルの可能性は鬼無限大!

次の目標はナンバーワンでオンリーワンな校長になること! JKたちの夢を応援したい気持ちは自称日本一です! ギャルマインドが日本全国に伝染していったら嬉しいです!

【著者プロフィール】

赤荻瞳(あかおぎ ひとみ)

1996年9月6日、埼玉県生まれ。株式会社エムアールエー代表取締役社長。

女性向け雑誌『egg』の編集長に21歳で就任し、休刊となっていた雑誌を4年ぶりに復活させる。

そのビジネスの手腕に注目が集まり、メディア出演など自ら表舞台に立って渋谷カルチャーを牽引。

現在は英会話・動画制作の教育に力を入れ、グローバルインフルエンサーを生み出す学校「渋谷女子インターナショナルスクール」校長に就任。

© 有限会社ルーフトップ